これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
【ランナー・サイクリスト・トライアスリートをはじめ、アスリートの方々へ】
今、僕がみているランナー・サイクリスト・トライアスリートの方々は、
①日常生活に、それほど支障はないから、病院に行くほどではないけれど、走り出すと違和感がある。
②整形外科で診てもらったら、「原因は、走り過ぎですから、走るのをやめれば治ります。」と言われ、ロキソニンテープを渡された。
③レースで好結果を出し、調子に乗ってリカバリー不足のままにトレーニング開始したら、歩くのもしんどくなった。
④休むのが一番なのは、わかっているけれど、パフォーマンスが下がるのが怖くて休めない。或いは、〇月の大会に出たいから、休まずにどうにかしたい。
⑤この走り方、このポジション、この練習メニュー、それぞれに?迷いがある。
⑥お医者さんや接骨院の先生にアドバイスを求めたら、「そんなことやっている人は見たことないので、わからない」「前例がない」「それは無理」と言われた。
ザクっと例をあげました。実際に来院している方々やメール相談の声の一部です。
お話を聴いて(問診)、具体的な方向を提示(大まかな期間・プログラム)させていただきます。賛同してもらえれば実行です。フルマラソンサブ4から、サブ3.5を目指している40代のランナー、ヒルクライム専門の50代後半のサイクリスト、今シーズン強化指定選手を狙っている20代のトライアスリート、ハワイアイアンマンを目指す女性などなど、結構変わり種が多いかもしれません。
例にあげた最後の⑥は、僕のことです。
その時の再現→「一日に20時間超えて自転車に乗り続け、9日間続けると自力で頭が上げられなくなるので、多分首の筋肉の働きが弱まるからだと思うから、何か対策ないですか?」って聞いた答えが⑥。とっても常識的で、普遍的な答えを「ありがとう」と感謝しました。
そのレースはアメリカ大陸横断自転車レース(Race Across America:通称RAAM)約4800kmのルート。西海岸スタート、ゴールは東のジョージア州サバナ。睡眠時間を削って一日平均530km自転車漕いでいました。
あれから20年が過ぎ、知りたいことは今ではスマホが教えてくれるようになりました。大抵のことは、それで済みます。
ですが、トレーニングとか治癒の過程は、主体が「人」厳密に言えば「個人」です。十人十色、普遍性が当てはまることもあれば、非常識と思えることのほうが良い場合もあったりします。また、人は生きているので(当たり前ですが)、その時々で刻一刻と変化しています。その辺りの「さじ加減」は、スマホもYouTubeも教えてくれません。
20年前、レースに出まくっていた頃のアスリートの僕には、「俺がついているから思い切ってやってみなよ!」って言ってくれる稀有な人が必要でした。もし同じ思いでいるアスリートがいるなら、僕がその稀有な人になります。
体のケアとトレーニングは同時進行が理想です。うちではそれが可能です。
ボディケアの整体・カイロプラクティックで体を整え、疲労回復を速め、個人対応のランニングパーソナルトレーニングでパフォーマンスアップ。そこへ栄養面のアドバイス。僕が求めていたものを、実体化しました。
今も、時間があれば走っています。さすがにかつての記録には及びませんが、試行錯誤をしつつ、走りの効率化を考え、24時間走のパーソナルレコード(245km)を狙っています。
まずは、メールからのお問合せだけでも大丈夫です。お話を聴かせて下さい。
「あなた」のパーソナル・ストーリーを話すところから、始まります。
院長 櫻井 要
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